SSTM ノイズ&振動計測と解析システム

ステアリングシステムテスト SSTM

ステアリングシステムテスト SSTM

ステアリングシステムテスト SSTM

SSTMとは・・・

ステアリング・システム・テストマシーン (SSTM)は、試験室内で車両のステアリングシステムに反力と変位を 入力できる、コンピュータ制御の装置です。

SSTMは準静的テストとダイナミックテストの両方を主観的に使用して、ステアリングシステム性能を客観的に 特徴づける為に使用されます。またHardware in the Loop (HiL ) テストも実施可能です。

装置のフレームにはシステムに直接手動入力できるように、ステアリングコラムとハンドル、ドライバーズシート が装備されていてステアリングのフィードバックが測定出来ます。

オプションで、ABDのステアリングロボットSR30, SR60 又はSR80を連結することにより、ステアリングコ ラムのコントロールポジジョン又はトルクインプットが可能となります。

また、速度コントロールで車両独自のパワーステアリングポンプを動かすために、パワーパックを装備することも 出来ます。

SSTMデザインコンセプト

SSTMデザインコンセプト

装置の概観

2つのラックアクチュエーター(作動装置)はそれぞれ独立したトルクモータの組み合わせで構成されています。(共有の軸に取り付けられている)これは最大負荷出力を達成するよう同時に操作できます。1回のテスト操作に必要な力は最小限でより良いフォース分析が可能となります。

制御と統合されたソフトウエア

制御と統合されたソフトウエア装置はダイレクト駆動サーボモータで操縦されます。 これらは、プログラマブルマルチ軸のコントローラ(軸の滑らかで連動した動きを確実にする)を利用して制御します。

コントローラはコンピュータに接続されます。(それはマシンの総合的な操作を制御して、ユーザーインターフェースを提供します。)

システムは、新しいテスト手順が早く簡単に指定できるヘルプスクリーンとポップアップ選択テーブルにより、非常にフレキシブルで、ユーザーフレンドリー設計です。

 

 

計測システム

ラック作動装置とSteeringロボットの角度位置は高解像度光学エンコーダーによって提供されます。 力とトルクフィードバックはそれぞれのトラックロッドが組み込まれて、ロボットトルク反応メカニズムを導いている高解像度の圧電性のロードセルから来ています、合われているなら。
ロードセルアンプからのアナログ信号は、サーボ制御装置にとって、不可欠の16ビットのアナログ・デジタル・コンバータ(ADCs)によって得られます。
また、負荷チャンネル燃料アンプは小さい力が適用されているテストのための非常に高い分解を許容するスイッチできる利得を有します。

オプションとして追加アナログ入力チャンネル装置をコントローラに加えることができます、また、装置への外部パラメタからシステム制御もまた記録できます(最大12個16ビットのADCチャンネルと16個12ビットのADCチャンネルが可能です)。その他のADC構成の可能性についてはABDにご連絡ください。

テスト能力

装置は広く様々な力と変位をステアリング・ラックに伝達します。同時に4つのアクセス(2つのラック作動装置、Steering Robotパワーステアリングポンプモーター)はどんな 組み合わせによるコントロールモードでも同時に制御が出来ます。

但し、位置制御に関しては例外で、装置が標準モード又はLoop(HiL)モードの時だけ操作することが出来ます。

指示信号(コマンドシグナル)は多くの方法で発生させることができます:

 

コマンドシグナル 詳細
標準テンプレート ユーザの定義可能なフィッシュフック、矩形波、台形波、パルスウエーブ、連続したサイン、直線的なサイン掃引、直線的なサイン掃引、そして、等速度サイン掃引プロファル
ASCII ファイル そして、等速度サイン掃引プロフィール ASCII ファイル 計測した車両データはコマンドシグナルとして使用されます。
ユーザ定義のフォース / トルク、ラック機能 /操舵位置 すなわち、操舵フィール試験-ラックフォースはラックポジション機能します (直線、二次の、そして立方体の諸条件が許容されています)。
ADC 外部のアナログコマンドはHiL試験が可能となります

 

典型的なテストは:

 

テスト 詳 細 詳細
オープンループフォースコントロール周波数掃引 ボード線図として自動的転送機能
認証試験 ステアリングシステムにおけるコンプライアンスを決定するために使用
フリクションテスト ラック、コラム、およびBall-関節摩擦レベルを決定するために使用
ステアリング・キャッチアツプ 動力支援の特性を評価するために使用
操舵フィール 発生するラックフォースはユーザ定義機能として作り出されます。
ニブル テストは一般に、コマンド表示する(記録された)車両データを使用
中央で
パーキング作動力
標準の車両テスト操縦
(例:一定の半径車線変更定常状態など)

 

OUTPUTアウトプット

どのようなパラメタ-に対しても、フレキシブルなグラフの作図機能を提供します。

OUTPUTアウトプット

SSTM仕様

 

装置サイズ
Overall length 全 2796 mm*
Overall width 全 2213 mm*
Overall Height 高 1781 mm*
Table surface height テーブル 800 mm (excluding grout thickness グラウトの厚さを除く)
Overall weight 全重 3.5 ton
Maximum vertical ground loading 最大垂直荷 - 0.03 N/mm2
 
*上記は、コントロールキャビネット、任意の油圧パワーパック、及び歩行路を除いたサイズです。
適応荷重
Peak actuator torque (1 motor per actuator)
ピーク時アクチュエータトルク(1モータ/アクチュエータ)
550 Nm (4.4kN for 0.125m lever arm)
Peak actuator torque (2 motors per actuator)
ピークジアクチュエータ(2モータ/アクチュエータ)
1100 Nm (8.8kN for 0.125m lever arm)
Maximum duration for peak torque (either 1 or2 motors per actuator)
ピークトルク(1又は2モータ/アクチュエータ)
30 s
最大持続時間
最大持続トルク (2モータ/アクチュエータ) 400 Nm (3.2 kN for a 0.125m lever arm)
アクチュエータ非対称: 250 Nm (2.0 kN for a 0.125m lever arm)
フォースコントロール
フォースコントロール帯域幅(-3dB)   400 Nm (3.2 kN for a 0.125m lever arm)
最大持続トルク (1モータ/アクチュエータ) マグネチュード ±3%
  フェーズ ±2º
  フェーズラグ ms
変位制御
Displacement Control Bandwidth変位制御帯域幅 (-3dB) - 3 Hz
ステアリングロボット(SR30)
Maximum Continuous Steer Torque最大持続操舵トルク 30 Nm
等 速
Peak rack actuator velocity (no load) ピーク時アクチュエータ速度 5 rad/s
Peak steer robot velocity (no load) ピーク時ステアロボット速度 40 rad/s

カスタマイズにより追加機能も可能です。

*本技術データは、予告なしに変更される場合があります。また、製品特性と技術データを保証するものではありません。

 

 

 

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